待ちに待ったAdobe系現像エンジンが
EOS 1DMk3 に対応です。 Camera RAW 4.1 が6/4にリリースされました。
対応機種に追加されたのは、1DMk3の他に
E-410(^_^)/ ,S5PRO,D40X,SD14等です。
残念ながら現時点で Lightroomでの対応はまだの様です(T_T) まあ時間の問題だと思いますが・・・
機能はほぼLightroomと同じのCamera RAW インターフェースはLightroomが好みです(汗)
アップした下の三枚の写真にはISO800,1000,3200の三種類が含まれています。 どれがどれでしょう!?
いや〜今回のリリース! まじで嬉しいです。
DPPの最新バージョン。 風景や夜景はまだ好みに近く使えますが、ポート系では質感が
好きじゃなくって困ってました。早くAdobeが対応しないかな〜って。
1DMk3発売からわずか5日で対応。 Adobeさん!ありがとう♪
後、オリンパス E-410ユーザーでもある私には嬉しさ倍増!
オリンパスの純正ツールはMac上では遅くて快適な使用感は得られません。
でも今回のリリースで安心してオリンパスもRAWデータを活用できます。
E-410は実質Dレンジが7段ちょっと・・・めちゃ飛びやすくって、暗部もつぶれやすい(爆)
純正ツールの機能的では補整機能もなく辛かったのです。
E-410の撮影データでの使用感は別途レポートします(^_^;)